ニーチェの言葉から


青春とはそれ自体が贋造し欺くものである。後になって、幻滅また幻滅と虐まれ、ついに自分にむかって猜疑の目をむけるが、この猜疑と良心の呵責いおいてもなお熱烈であり粗暴である。
ニーチェ善悪の彼岸』第31節より(新潮文庫竹山道雄訳)

 青春に関するアイロニカルな賛歌!
 そうさ、痛井ッ亭。は永遠の青二才だもの、青春を信じぬくのさ、と嘯いてみるか。

 ノノ*^ー^)<ほんとうに引用したいのは27節だったりしてw
 ||c| ・e・)|<それやっちゃうと本気でKYだからね。まさかの愛ちゃん越えだから(笑)