2008-11-06 ニーチェの言葉から 青春とはそれ自体が贋造し欺くものである。後になって、幻滅また幻滅と虐まれ、ついに自分にむかって猜疑の目をむけるが、この猜疑と良心の呵責いおいてもなお熱烈であり粗暴である。 ニーチェ『善悪の彼岸』第31節より(新潮文庫、竹山道雄訳) 青春に関するアイロニカルな賛歌! そうさ、痛井ッ亭。は永遠の青二才だもの、青春を信じぬくのさ、と嘯いてみるか。 ノノ*^ー^)<ほんとうに引用したいのは27節だったりしてw ||c| ・e・)|<それやっちゃうと本気でKYだからね。まさかの愛ちゃん越えだから(笑)